パールビズ担当者です。
去る1月27日に、愛媛大学病院において「パールビズ推進宇和島真珠展示販売会」を開催しました。昨年11月の愛媛大学の城北キャンパスに引き続いての開催で、今回の販売会は愛媛大学側からのご提案があったものです。
けっこうなお客様にご来場いただきまして、宇和島の真珠をご購入いただきました。以前は看護師さんたちはナースキャップに真珠のピンで留めて身に着けていたのですが、ナースキャップ自体が利用されなくなってしまって、戴帽式くらいでしか使わなくなっているそうです。残念。
とはいえ、看護師さんたちも白衣の上に羽織るカーディガンなどにワンポイントで真珠を身に着けるというのもいいかなと思いますし、真珠は宝石言葉で「身を守る」という意味もあります。愛媛の医療関係者のみなさんはぜひ身に着けてもらいたいものですね。
また、ちょうど「いやし博」がいよいよ近づいたこともありましたので、パールビズの普及拡大とともに、宇和島の観光宣伝隊のメンバーのみなさんにも参加してもらって、3月から行われる「いやし博」のプレイベントも含めて「いやし博」を中心にPRしました。
いよいよ「いやし博」まで100日をきりました。多くの人に宇和島まで来てほしいですね。
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